今夜は、量子力学の専門家である、一般社団法人開華GPE
代表理事の村松大輔さんと、日本レイキ協会の辻耀子さん
との対談動画がとても良かったので、シェアさせていただきます。以下、村松大輔のメルマガから転載します。さて、今回は・・・6年ほど前からご縁いただいている日本レイキ教会の辻耀子会長とお話しさせてもらったところからの非常に興味深いことをお伝えいたしますね！耀子さん、と呼ばせてもらっているのですが、彼女はご自身のYouTubeでもお話しされていますが、https://www.youtube.com/@nporeikiかつて三回、肉体を離れ、あちらの世界へ行かれて戻ってくる、という珍しい体験をされています。そのほかいろいろ体験があるのですが、今回、対談させてもらった中でとっても興味深い、そして勇気をもらえること・・・。これは、ドイツのアルバートポップ博士も、東大病院の元集中治療部の部長をされていた東大名誉教授の矢作直樹先生もおっしゃっているのですが、「死とは肉体から意識が抜けただけ」で「意識は生き通し」だ、ということ。耀子さんがそこを非常に面白い表現をされていました。「うちら肉体がある時は、食べたいとか寝たいとか、疲れた、とか感じるけれど、あちらの世界はライフスタイルが変わっただけで、肉体がないから、疲れたとか食べたいとかないねん。で、どこでもドア以上にどこでも移動できて、暇してるから今生きている人たちを応援したくて応援したくて、例えていうと、うちらがサッカー場で一生懸命プレーをしてて観客席を見たら2万人の観客がバーーっといらして、 ”がんばれ！！”ってむっちゃ応援してんねん。」そんな感じのようです。それを聞くと、ある意味すごく安心されるのではないでしょうか？詳しくは、こちらの対談動画でお話しされています。ちょっと長めですが、ずっと食い入るように見られると思います。ぜひご覧くださいね！https://youtu.be/MKUk_WnxOUk以上、転載終わり。最近、ご先祖様からのサポートの話をよく耳にする
機会が増えました。ご先祖様はとにかく応援したいらしい。なので、そのご先祖様の気持ちを思い、
過ごすこと大切だといいます。この動画もそのことを伝えていますので、
お時間あるときにご覧いただければと思います！
