感謝の心で奇跡が起きる

いつもブログを読んでいただき、
ありがとうございます。

今回は「感謝の心で奇跡が起きる」です。


尼僧・瀧本光静さんという方がおられます。
その瀧本光静さんに起きた奇跡をシェアさせていただきます。
※私は仏教徒ではありませんが、とてもいい記事だったので、シェアさせていただきます。



瀧本さんは、大きな交通事故にあって右腕を切断するほどの大けがを負いました。

お医者さんからは
「完全に腱が切れているから腕は一生動きません。動かない腕をぶら下げていると体に余計な負担がかかり、頭も痛くなります。それが我慢できるならそれでもいいですが、総合的に判断すると腕を切断した方がいい」
と言われたそうです。


誰でも腕がなくなるのは嫌ですしから、一生懸命左腕一本で生活できるように訓練しました。

そして、いろいろなことが左腕だけでできるようになり、字も書けるようになりました。

でも、外出のとき運動靴を履くにも片手では紐が結べないなど、左腕一本では難しいことが日常生活の中にいっぱいありました。

それでだんだん落ち込み、ついには引きこもりのような状態になってしまいました。

外に出るのが嫌になってしまったのです。


でも瀧本さんは、本を読むのが好きで、家にこもってずっと本を読んでいました。

たまたま出会った本に、
『この本を読んでいるあなたの体のどこかが痛かったり、悪かったりしたら、それを恨むのではなく、そうではない場所に感謝をしてみてはどうでしょう』
と書かれてありました。


そこで気が付きました。

『自分は車が大爆発するような大事故に遭ったのに、右腕が使えなくなるだけですんだ。ありがたいな』と思えたそうです。
その次に『この本が読めているのは左手があるからだ。
眼が大丈夫だったからだ。
運動靴が履けないと嘆くのは、履ける足が残っているからだ』
と、だんだん物事を前向きに感謝の目で見ることができるようになったのです。


それから毎晩、残ったところに手を当てながら祈り続けたそうです。

『左腕さん、残ってくれてありがとう。心臓さん、止まらないでくれてありがとう。』

そして右腕に向かって
『右腕さん、長い間私の人生を支えてくれてありがとう。ゆっくり休んでね。』
と、動かない右腕をさすってそう唱えたと言います。

そのうちに、動かないはずの右腕の先が動き出したのです。

それから4年間リハビリに励みました。

すると多少不自由があっても普通に動くようになったのです。

『どういうことだろう』と思い、お医者さんのところへ行くと、

『ああ、腱が枝分かれしましたね。太い腱が切れてしまったけれど、切れたところが枝分かれしてつながり、動くようになったんですよ』と。


こういうことがあるんですね。

人と人は“助け合う”とよく言いますが、
体の中も助け合うのです。
脳は、脳の一部分がダメになっても他の部分が助けて正常な働きができるようになるということを本で読んだことがあります。
まさにそれです。

今はほぼ普通に動くようになったそうです。

「事故を起こして心が折れそうになりましたが、そのことで『感謝』を思い出して光を見つけました。感謝によって動かないはずの右腕が動くようになりました」。

感謝によって奇跡が起こったのです。

以上、日蓮宗法音寺さんのHP「感謝の心で道を開きましょう」から引用させていただきました。


私は前日、3大激痛の一つである尿路結石
となりましたが、今まで何ともなく過ごせ
ている自分の身体に感謝しました😊