上虚下実で生きる

いつもブログを読んでくださり
ありがとうございます。

今夜は
「上虚下実で行きる」
です。

以前、森の家通信でもお伝えしていますが
自分の人生をアップデートするには、
この「上虚下実」が大切だと思い、
改めて、お伝えいたします。



本来の身体の使い方は、
上半身は力が抜けている状態で、
下半身はどっしりした状態。

昔の日本は、肚文化で、
・腹を決める
・腹を割って話す
・腹黒い

など、多くの言葉があり、
恥ずかしい生き方などをした時には
切腹がありました。


一方、西洋はずっと頭に意識があり
頭を大切にする文化で、
悪いことをすると、
ギロチンで首を切られました。



でも、今の日本人は真逆で、上半身に力が入り、
下半身は力が入らない状態(もしくは、
異常なくらい力が入っている上半身を
支えるため、余計に下半身に力が
入っている状態)です。


この上半身の力を抜いて、下半身(丹田)
に力を入れることを習慣化しないと
いけないと思います。


というのも、本当の自分は
丹田付近にありますし、
潜在意識もこの部分にある
ようです。


では、
「どうしたら、上半身の力が抜けて、
下半身(丹田)に力を入れるか」
ですが、それは、

「息を吐くときに、丹田に
気を集まる(気をおさめる)
イメージをする」
です。


もう少し詳しく説明しますね。


今の多くの日本人は、考え事が多く、
「頭であれもしなきゃ、これもしなきゃ」
と沢山のやることで占めていることが
多いと思います。
もちろん、私もですが。


そうなると、人間が行動するために
必要なエネルギー(気)が、頭を
中心に散漫します。

いわゆる「気が散っている」状態です。




この状態だと、頭を中心に気が
集まっているため、頭でっかちの状態となり、
上虚下実とは反対の上実下虚の状態となります。


この「気が散っている状態」だと、
パフォーマンスが下がり、仕事や家事の
効率が悪くなります。


本当の自分とも繋がりにくくなります。


このため、
その散っている状態の気を
丹田に集める必要があり、
その方法が呼吸法(腹式呼吸)になります。



腹式呼吸のやり方はこちらを参考にしてください


呼吸を常に意識することは無理ですが、
気付いた時に、息を吐く時に
丹田を意識するだけで、気持ちが
落ち着くのが実感できると思います。

しばらく続けることで、何となく
丹田に気が集まる(おさまる)感覚が
分かってくると思います。

そうすると、自然と上半身が以前
よりも力が抜けるのが分かり、
丹田に気が集まってくるのが
分かると思います!


また、この呼吸法を続けることで、
不思議と不安や恐れといった
ネガティブ感情が減ってきますよ!


どういうことかというと、
人は、1日6万回考えごとをしている
と言われています。

そのうち、約8割がネガティブなことを
考えているそうなので、
1日4.8万回はネガティブなこと💦


なので、何にもしないと、人間は
ネガティブなことを「頭で」考えます。
(いやー恐ろしい💦💦)

でも、丹田を意識した呼吸法をすると、
頭に意識はいかず、丹田に意識がいくので
ネガティブなことを考えることが
減ります。

人は同時に2つのことは考えられないので
このようなことが起こります。

丹田呼吸をするだけで健康になりますが、
メンタルにもすごくいいんです😊