肌着で花粉症が変化する???

いつもブログを読んでいただき
ありがとうございます😊

今回の心と身体の健康情報は
「肌着で花粉症が
変化する???」
です。



花粉症の時期となりましたね。
今2人に1人が花粉症という
国民病と言われています💦




現在、花粉症の発症は、
体内に蓄積される花粉の量が
ある一定量を超えると発症する
「コップ理論」ではなく、
免疫力のバランスが乱れて発症する
「天秤理論」であると言われています。




免疫力を上げることは
簡単ではないですが、
下げない工夫はすぐに実践
できるので、やってみる価値は
あると思います!


免疫力を下げないことは、
食事や睡眠などいろいろ
あると思いますが、
先月から皮膚の話を
してきましたので、
今回は「肌着」という
視点からお伝えします。




ここで、興味深い実験データを
ご紹介します。

九州大学の綿貫茂喜氏らが、
3歳から5歳の子どもを
対象にした実験があります。

それは、子どもたちに

「市販の肌着」と、

「25%柔らかさを増したソフトな肌着」

のどちらかを着てもらい、
自由に遊んでもらいました。
そして、それぞれを着て遊んだ後の
唾液と尿を採取して分析しました。


その結果、唾液を分析すると、
市販の硬い肌着を着たときは、
免疫グロブリンA
という免疫成分が
2割低下する
ことが分かりました。

この免疫グロブリンAが低下すると、
病気に対して免疫力が低下します。


そして、尿の分析から、
硬い肌着を着た時は、
コルチゾールという
ストレスホルモンの
分泌量が2割も増え、
ストレスが増加する
ことがわかりました。



さらに、硬い肌着は
体温調節がうまくいかなかったり、
自律神経系にも影響を及ぼす
ことも分かっています。



つまり、
肌着を心地良いものに
変えるだけで、

「免疫力が下がらない」
「ストレスがかからない」
ということになり、
花粉症の症状が変わる
可能性が大きいという
ことになると思います!

現在、
花粉症で苦しんでいる人は
改善はしないまでも、
これ以上の悪化を防ぐ
ということになります。


また、肌着だけではなく、
寝具もそうですね。

一日のうち1/3は寝る時間。
その1/3の時間を肌触りの良い
寝具と肌着で過ごすことで、
そしてそれを積み重ねることで、
結果が違ってくると思います😊