白湯(さゆ)毒出し 健康法(その2)

今回の心と身体の健康情報は、
「白湯(さゆ)毒出し
健康法(その2)」
です。


先週の記事はこちらです。


今週は、
白湯の効果(冷え性・便秘・ダイエット・妊活)
をお伝えします。


①冷え性
整体師として感じていることは、
「冷え」を自覚していない方が
結構いらっしゃいます。

東洋医学では、
「冷えは万病の元」
と言われるくらい、
様々な病気や不調の
原因となるものです。




手足が冷たいだけが冷え性ではなく、
内臓が冷えている
「隠れ冷え性」
の方が多いようです。


この「隠れ冷え性」になると、
内臓の機能低下を招き、
胃腸が弱くなり、食欲が減ったり、
体調不良となります。


白湯を飲み胃腸を温めることで、
身体を内側から温め、血行が良くなり、
冷え性の改善につながります。


②便秘
便秘は水分不足が原因の
一つですが、水を飲んで便を
柔らかくすることはできても、
根本的な便秘解消までは
いかないと思います。




白湯を飲むと身体の内部が温まり、
胃腸が活発に動くようになる
ことで消化力が高まり、
便秘解消が期待できます。

腸内環境を整えることに
気を使う人は多いと思いますが、
胃腸が活発に動かすことも
重要だと思います!



③ダイエット
前述のとおり、白湯には身体を
温める効果があり、体温の上昇に
伴って基礎代謝を向上させるため、
脂肪燃焼が行われやすくなります。


体温が1℃上がると、基礎代謝量が
12~13%も増加すると言われていて、
普段どおりの生活しているだけで、
多くのエネルギーが消費されます!





また、内臓が温められることで
内臓が活発に働くようになり、
消化作用が促進され、体内の
老廃物が出やすくなり、
身体の浄化にもなります。
むくみの改善にも効果的です!


④妊活
身体が冷えて血流が悪くなると、
血液は、心臓や脳など生命維持に
最も重要な臓器に優先的に
送られるとされています。

そのため、子宮や卵巣は
後回しになって血液循環が悪くなり、
冷えやすくなってしまいます。

そして、子宮が冷えると
卵巣機能が低下し、
卵子の発育が滞りやすくなり、
発育の良くない卵子は受精しにくいため、
妊娠の確率が下がってしまうと考えられます。

なので、妊活でまず大切なことは、
白湯を飲むなど、まずは身体を温めることです!