呼吸によるスゴイ効果(まとめ・その2)

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ありがとうございます。

今回の心と身体の健康情報は
「呼吸によるスゴイ効果
まとめ・その2)」
です。
  
先週の呼吸によるスゴイ効果
(まとめ・その1)は
こちらをご覧ください。


前回は主に、肉体的にどのような
効果があるのかを
お伝えさせていただきました。


今回は、メンタル面
(メンタルトラブルを防ぐ)
の効果をお伝えさせていただきます。


うつ病、睡眠障害、パニック障害などの
メンタルトラブルは、
「幸せホルモン」と
呼ばれる
セロトニン不足が一因
です。

そのセロトニンの90%は
腸で作られているので、
呼吸で腸内環境を良くすることで、
セロトニンの分泌量が増え、
心の病の予防・改善が期待できます。


この腸内環境を良くするためには、
先週もお伝えさせていただきましたが、
ゆっくりと深い呼吸により、
横隔膜が上下するため、
≪腸がマッサージされ≫、
働きが活発になります。



また、下腹部を起点として、
全身の血流が良くなっていきます。




そして、みぞおち付近に
自律神経の束があり、
横隔膜の上下運動により、
自律神経(交感神経、副交感神経)
が刺激され、自律神経
のバランスが良くなるため、
腸内環境がゆっくりと
深い呼吸だけで良好になっていきます!


こうして、セロトニンの分泌量が
自然と増えることになります。



また、≪睡眠ホルモン≫と呼ばれている
メラトニンも大きく関係があります!

このメラトニンは、セロトニンを
材料にして作られていて、
このメラトニンは、脳にある
体内時計が調整され、
睡眠の質があがり、
メンタル面に好影響を与えます。


そして、何と、眠っている間に、
細胞の修復作業が行われ、
「活性酸素」と呼ばれる
身体のススを掃除してくれる、
とてもありがたいホルモンです😊



次週も呼吸に関する情報を
お伝えさせていただく予定ですが、
とにかく
≪横隔膜を上下に動かす≫
ことがポイントです。


この横隔膜を動かく呼吸法は、
健康アップだけでなく、
普段使わない筋肉が動くようになり、
身体のパフォーマンスが上がるため、
フェンシングの太田雄貴さんや、
アイススケートの浅田真央さん、
スキージャンプの高梨沙羅さんなども
取り入れて、好成績を残してします。

とにかく、ゆったりとした、深い呼吸を
して、身体を整えていきましょう!!