「お疲れ様」の本当の意味

こんばんは。
いつもブログを読んでくださり、
ありがとうございます!

今夜のメッセージは
「『お疲れ様』の本当の意味」
です。

「お疲れ様!」
「ご苦労さん」
と私たちは何気なく、よく使いますが、
実はとても素敵な言葉だったのです!


これは、古事記研究家の加藤昌樹さん
から教わったことです。


古事記では、
神様の名前の下に「ミコト」や
「カミ」がつきます。




例えば、
スサノオノミコトといえば、スサノオさん
スサノオノカミと言えば、スサノオ様

という意味になります。

ということは、
逆から考えると
「さん」とか「様」は
神ということになります。


そして、
日本人の凄いところは、
「疲れる」という一見ネガティブな言葉に、
丁寧語の「様」や「さん」がつくことで、
「疲れが神に変わる」ということになります。


もっと言うと、

「お疲れ様」という
言葉には、

《あなたは神様の
ようなことを
しているんですよ!》

という応援と愛情が
こもった言葉になります。


ちなみに、このお疲れ様という言葉は、
英語では正確に訳せないそうです。

あえて訳すなら
「you are tired(あなたは疲れている)」
となり、
まったく意味が違ってきます。


ちなみに、古事記では、
様々な神様が登場します。

雨、土、水だけでなく、カビなどの神様も登場します。

八百万の神。

なんでも神様にしてしまう、
日本人ならではの感性、
大切にしていきたいですね!