心と身体の健康情報(忙しい時ほどゆっくり動いてみる)

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。

今回の心と身体の健康情報は
「忙しい時ほどゆっくり動いてみる」です。

3月になり年度末・人事異動・終息しないコロナ・紛争などで、
何となく心が落ち着かない状況になっていることが多いかもしれません💦

そんな時は、「あえて、ゆっくり動く」ことをお勧めします。

順天堂大学医学部教授・小林弘幸さんの著書
「ゆっくり動くと人生が変わる」には、
ゆっくり動くことで副交感神経がアップして、
心と身体の不調が軽減されると言っています。

また、織田信長をはじめとする戦国時代の武将たちは茶や能を好んでいたそうですが、
その理由は、ゆっくりとした動きが自律神経を安定させ、
自分のパフォーマンスを上げるために非常に役立つことを、感覚的に分かっていたと思われます。



戦国時代は、現代よりもはるかに過酷な時代。
先が見えないどころか、
いつ自分や身内が敵から攻撃されるかもしれない。
部下が裏切るかもしれない。

そんな究極のストレスの中で、自分の頭と心と身体を整え、落ち着ける手段として
お茶や能、経を唱えたり、写経することだったのではないかと小林教授は言っています。




では、さっそく、お茶や能を始めましょう!
といっても、さすがにハードルが高いので😅、以下のことを意識するだけでもいいと思います!


【ゆっくり動くポイント】
①あらゆる動作でゆっくり動くことを意識する。

②「音をたてないように動作する」こともゆっくり動くことに繋がります。
例えば、ドアの開け閉めなど。

③「深呼吸」もゆっくり動くことに繋がります。
深呼吸がうまくできないという方には、まず「息を吐く」ことです。
息を吐き切れば、自然と深い呼吸ができます。

④「上を向く」こともゆっくり動くことに繋がります。
 上を向くと気道が開くので、
呼吸をしたとき、たくさんの酸素が入ってくるので、
血流がよくなり、酸素と栄養が身体の隅々まで行きわたり、自律神経が安定して身体全体の働きがよくなります。

少しでも参考になれば幸いです😊